JavaScriptとは、Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語(簡易プログラミング言語)のことです。
Sun社のJava言語に似た記法を用いることからJavaと名が付いていますが、直接の互換性はありません。このスクリプト言語は、webサイトに「動き」をもたせることができ、
これまで静的な表現が中心であったwebサイトに、多様性を持たせることができるようになりました。具体的な例としては、変数を使った時刻表示機能や、個別のメッセージウインドウの表示、
複雑になるとweb上で作動するゲームなども作成することができるようになります。現在ではほとんどのブラウザに実装されていますが、ブラウザによってそれぞれ違いがあり、プログラマーによって癖が出てきます。


主にJScriptで使えるオブジェクトとそのメソッド、プロパティについて
書かれたリファレンス本です。
この本は何がすごいかというとJScriptの本であるということです。<p>WindowsXPにはWSHというバッチファイルの強化版みたいなシステムが
ありそれはVBScriptかJScript上でお手軽に呼び出すことができます。
いままでVBScriptについて書かれた本は数あれどJScriptのみについて
書かれた本としてはほとんどありませんでした。
そのせいなのかWeb上でもVBScriptでWSHに関してならそれなりに
情報が得られるのですがJScriptに関しては非常に少ないです。
そのためちょっとしたツールをJScriptで作ろうとするだけでも非常に
苦労させられてしまいます<p>この本では基本の部分はもちろんWSHさらに例外処理、JScript.NETなど
この手の本にしてはやたらと詳しく紹介されています。
正直、JScriptがここまでいろいろできる言語なのだと気づかされたほどです。<p>そういう意味でもかなり貴重な本です。
個人的にかなりお勧めです。